<記憶の断片>自分診断
自分のためだけに
人を蹴落とし蹴散らして
相手の細胞を殺していく
無知なのか承知の上か
必要以上にできるとこまで
相手の存在を下げていく
いつかは自分がされることも
知らないで
巡ってきても責任の所在を
容易く求めて亡霊になっていく
視界が違う
視野が違う
言葉では簡単
比較してもわからないのが
本当の状況
風が吹いても
雨が降っても
風を吹かれて
雨のリズムを
味わうのが
真価の度合い
自分診断は
なかなか難しい
画像提供元:Pexels
自分のためだけに
人を蹴落とし蹴散らして
相手の細胞を殺していく
無知なのか承知の上か
必要以上にできるとこまで
相手の存在を下げていく
いつかは自分がされることも
知らないで
巡ってきても責任の所在を
容易く求めて亡霊になっていく
視界が違う
視野が違う
言葉では簡単
比較してもわからないのが
本当の状況
風が吹いても
雨が降っても
風を吹かれて
雨のリズムを
味わうのが
真価の度合い
自分診断は
なかなか難しい
画像提供元:Pexels
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