<記憶の断片>反省と後悔
振り返ればいくつもの
大小の障害を超えてきた
周囲の人々は囁く
どうしてそんな生き方を
選ぶの?と
好きで選んではいない
最初から計画された
プログラムなのかもしれない
どんなに息苦しい時でも
なにかのきっかけで超えてきた
途中の人生に
反省はあっても後悔はない
反省は前を向き
後悔は時間止める
反省の連続が連れてくる
クリアの感覚が
僕の器を満たし
今より大きな器を
与えてくれる
溢れ出そうな
クリア達を従えれば
次のダンジョンが現れる
茜雲の彼方向うに
画像提供元:Pexels
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。