<記憶の断片>少年の手
坂道を駆け上がる少年
自分の世界で描く
四季折々の輝く未来
日々 発見する景色を
風に合わせて刻むステップ
毎日 やってくる試練を
雲に隠れてすり抜ける妙義
少年が笑えば
海も空も山も花々も
話しかけてくる
怖いモノは何もない
全てが少年の手の中にある
灼熱の太陽も
花曇の空も
軽やかに身に纏う
いつしか少年は気づく
やってくるのではない
追いかけてくる季節の存在を
画像提供元:Pexels
坂道を駆け上がる少年
自分の世界で描く
四季折々の輝く未来
日々 発見する景色を
風に合わせて刻むステップ
毎日 やってくる試練を
雲に隠れてすり抜ける妙義
少年が笑えば
海も空も山も花々も
話しかけてくる
怖いモノは何もない
全てが少年の手の中にある
灼熱の太陽も
花曇の空も
軽やかに身に纏う
いつしか少年は気づく
やってくるのではない
追いかけてくる季節の存在を
画像提供元:Pexels
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