30代前半くらいから、“四つ足動物の肉をたくさん食べると具合が悪くなる！”という謎の現象が起きるようになり、アレルギー検査をしても反応が出ず、医者も不思議がってはやん十年。ｗ　今もなお、一般的な肉である“牛や豚”の肉でもたくさん（といっても、普通の1人前くらい）食べると気持ちが悪くなる。不思議なのは、鶏肉は全く問題なし！なのと、食べた時には美味しく感じるも夜中になると苦しみ始めるという厄介者。もともと焼き肉好きだったので、なお厄介である。

そして先週、“もうスタミナ切れたから焼き肉行くけど、どう？”と地元の友人から連絡があり、仕事帰りに地元の焼き肉屋へGO！実に20年振りの来店！（笑）そんなに量は食べれないので、肉はほどほどにして俺は、“烏賊”を焼いて美味しく食べました！そして、どうして大丈夫なのかは不明なのですが、“ホルモン”をたらふく食べた。ｗ　どうして肉はNGでホルモンはOKなのかは自分でも謎過ぎる。

地元友人と久しぶりの食事ということもあり、最近の仕事やプライベートのことなんかを肴に盛り上がりました。あ！この中には、日本に帰国している“例の俺がガーデニングしている家の幼馴染み”もいました。どうやらNYでは、こんなに焼き肉食べたら、ビックリの価格になるらしい。。。まぁ、ラーメンが3,000円くらいするらしいからそうなるのなぁ～と思いながら、烏賊とホルモンをパクパク食べた俺でした。