<世間話>地道に作業!~噂をぶっ飛ばすガーデニングX
業務に追われて気づけば11月も終盤。。。
9月中旬に素材イベント主催
11月上旬に素材イベント企画・運営
11月上旬にファッションデザイナー、ファッションショーのPR
11月上旬にファッションデザイナーの物販イベント主催
と。
準備~本番を連続し土日なく、そして秋もなかったような3か月間でした。
そして今、来年3月に開催する素材イベントの準備に追われる。w
ということでちょ~久しぶりにブログ投稿させていただきま~す!
9月中旬~12月上旬まで、幼馴染はNYに滞在。ほぼ、10月までは夏の草花がまだまだ元気で、選定しても伸びる!ような状態でした。
がしか~し!
先週、幼馴染宅の花壇に水やりに行ったら!急に冷え込んできたからか、夏の草花がほぼ全滅!で枯れておりました。
そこで、秋冬の草花を!とホームセンター2店舗を回り、20苗くらいを購入!
そしてこの前の日曜日!
かっさかさになった枯れ木や枯れ花を全て抜き、ついでに開墾?元肥を入れて耕す、また元肥を入れて耕すを連続して行い、準備完了。レイアウトを考えながら、日当たりも視野に入れて植えてまいりました! 花苗を購入して帰宅するのも量が多いとかなりの重量なので、今年の春に宿根草や低木も植えたので、もうどんな花が咲いたかは忘れた低木が、まだまだ生きている状態で、葉っぱを付けていたので、その合間をかいくぐり花苗を植えました。ホームセンターに行った初めて気づいたのは、秋冬の花は、比較的に小さな花を付けるものが多いということ。大きく咲く花もありますが、割と耐寒性がなく、秋冬の室内で育てるものが多いという発見をしました。大きな花のほうが、“ほら~!この花壇、花咲いてますよ!”というアピールになりますが、花壇は外なので、耐寒性がある花苗じゃないとすぐに枯れる。なので、小さな花でも株自体が大きくなって咲く花やカラーリーフ、そしてカラフルな小花を中心にラインナップしてみました。
こう考えると、花壇を整備するのって本当に“季節”を気にする作業だなぁ~と感じました。
同じように、自分の事務所のベランダも今は、ほぼ葉っぱのみの植木鉢が並んでいます。ちょ~っと寂しいなぁ~と事務所には、耐寒性のあるシクラメンとビオラを購入して置いてあります。その中で、昨年購入したガーデンシクラメンがこの酷暑を超えて、新しい葉を出しているので、きっと咲いてくれるのだろうと思います。確か、、、フリルの花びらのシクラメンだったはず。w そして、これも昨年買ったヒアシンスの球根を夏越しさせたので、植木鉢に植えたら目が出てきたので、こっちも咲いてくれるのかな?と楽しみにしております!
仕事に疲れた時に、“土”をいじるとなんか、癒されるなぁ~と感じました。

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