<Plog/パワスポの話>東京・阿佐ヶ谷 神明宮~馬橋稲荷神社
年に1度、必ずお参りする神社がある。東京・阿佐ヶ谷にある“神明宮”。この神社は、東京都内最大級の三重県・伊勢の伊勢神宮勧請の神社でもあります。JR阿佐ヶ谷駅から徒歩2分という言わば、駅前にあるのですが、阿佐ヶ谷駅前にこんな広い土地、ある?と思えるほどで、境内に入るとちょっとびっくりする。境内に入る... 続きをみる
パワスポのブログ記事
パワスポ(ムラゴンブログ全体)<Plog/パワスポの話>東京・阿佐ヶ谷 神明宮~馬橋稲荷神社
年に1度、必ずお参りする神社がある。東京・阿佐ヶ谷にある“神明宮”。この神社は、東京都内最大級の三重県・伊勢の伊勢神宮勧請の神社でもあります。JR阿佐ヶ谷駅から徒歩2分という言わば、駅前にあるのですが、阿佐ヶ谷駅前にこんな広い土地、ある?と思えるほどで、境内に入るとちょっとびっくりする。境内に入る... 続きをみる
年空けの初業務日は、必ず事務所の氏神様と近所のお寺を参拝することにしている。 今年も例外なく参拝させていただきました。 氏神様は、第一鳥居をくぐると両サイドに民家が並ぶ何とも言えない東京の風景。特段、派手な要素はなく、どちらかと言えば、ドライな対応の神社だ。数名、近所の氏子さんがいらしていたが、い... 続きをみる
「京都のマダムから、あなたに渡してと頼まれたよ。」 と、封筒を預かった。 “ん?なんだろう?” と思って中を見ると、“八坂神社”のお札とお米の入った三角形の袋。 中継してくれたマダムに 「なんだかんだで、心配してんじゃない?」 と言われた。 今、僕は新しい事業に挑んでいる。本来であれば、この京都の... 続きをみる
先週末、伊勢神宮外宮を参拝した後、友人夫婦の車で、伊勢神宮内宮へ向かった。 神宮会館で駐車し、“おかげ横町”を抜け、参道を少し入った食事処でランチをした後、伊勢神宮内宮へ。あいにく向かう際に雨が降り出し、さらに観光客も10年前ほどはいないものの伊勢神宮外宮よりは確実に多い、人並みであった。鳥居を潜... 続きをみる
先週末は出張からの、伊勢に住む友人と久しぶりの再会とパワスポ巡りでした! 2013年に一度だけ訪問したことのあり、ちょうど母が他界した年だった。そんなこともあり、“式年遷宮”の年に初めて“伊勢神宮”を参拝した。まだ旧お社への参拝で、ちょうど隣にはすでに新お社が建立されていた。初めての伊勢神宮は、“... 続きをみる
連休中に都内のパワスポに行ってみた。仕事運が向上すると噂のある“広尾稲荷神社”。 広尾駅から徒歩2~3分、有栖川宮家の旧御用地だった有栖川宮記念公園近くにひっそりと佇むお社。南麻布にお住まいの方々の生活圏にあり、決して広いとは言えない一見、普通の神社である。 ただ鳥居をくぐり、本殿前に立つとグラグ... 続きをみる
「あ!そうだ!京都行こう!」ではありませんが、自分でも何故だかわかりませんが、「あ!明治神宮へ行かなくちゃ!」と思う時がある。それが、こんな真夏の炎天下になるとは思ってもいなかったのですが。。。 嘗て、仕事で“神宮外苑絵画館”周辺を一同に借り入れ、イベントを開催したことがある。あのエリアは、明治... 続きをみる
<Plog/パワスポの話>出雲の旅手帖05~熊野大社・八重垣神社~
熊野大社~八重垣神社 出雲国一宮である熊野大社。国史によると851年に建立され、中世には熊野信仰の影響を受けて「上の宮(熊野三社)」と「下の宮(伊勢宮)」に分かれたが、1977年に上古の名前を回復する形で現在の熊野大社と改称した歴史ある神社。火の発祥の神社として「日本火出初之社」(ひのもとひで... 続きをみる
金持神社 本来の読み方は「かもち(金持)」だが、縁起のよい名前から、金運・開運祈願の神社として有名。そもそもは村の名前であり、玉鋼の産地で、原料の金(砂鉄のこと)が採取できる谷を多く持っていた事に由来するらしい。西暦810年、出雲国の神官であった二男が、伊勢神宮参拝のため、この地を通りかかった... 続きをみる
<Plog/パワスポの話>出雲の旅手帖02~美保神社・水木しげるロード~
美保神社~水木しげるロード えびす神としての商売繁盛の神徳のほか、漁業・海運の神、田の虫除けの神として信仰を集める神社。8世紀に編纂された『出雲国風土記』の神社台帳に記載される古社でもある。鳥取県境港市の先っちょにあり、美しい海も一望できる。鳥居から入り一度クランクする構造は邪悪なモノを回避する意... 続きをみる